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  • 執筆者の写真Barbara(店番)

handmadeアクセサリの魅力

お洒落がしたい。見栄や格好ではなくて、自分がほっとゆるむような。自分が心地よくなるようなお洒落。どういう風に人に見えているのかはともかく、自分の頭の中のイメージと鏡の中のイメージが一致していて(少なくとも自分としては)安心し日々の活動ができるような。そういう装いがしたい。そんなとき、ハンドメイドのアクセサリは強い味方です。


若いころは、ローンを組んで高価なブランド服を買うような時代でした。今は年をとったし時代も変わりました。ファストファッションでしっかりとお洒落。まずまずの品質。これで十分なのです。それを証拠に昔買ったン万円もする服たちが体型変化がなかったとしても今では全然着られないではないですか。流行とはシビアなものなのです。


その点今は数千円、時には千円以下で流行のアイテムを手に入れることができます。お気に入りは色違いで揃えたり。質実剛健な何十年も履けるような革靴もよいけれど季節季節で楽しむ流行の靴も素敵。


 でも、でもですよ。大量にあるんですよ。同じものが。ヒット商品であるほどそこらじゅうでみんなが着ているんですよ。気にしてもしょうがないのですが、ちょっと、ね、というそんなとき


そんなときハンドメイドのアクセサリや小物は強い味方です。なぜなら同じものほかに

ファストファッションのブラウスとガーゼの振れ明日スカートという地味な装いにぱっと目を引くアフリカ布のターバンを合わせて。胸のリネンのぬいぐるみブローチはいろいろ使えます。
アフリカ布のターバンとリネンのブローチ

ないから。ほとんどが一点もので、しかも価格はリーズナブル。全身ユニ○ロG○部部員であったとしても(それは私)さりげなく飾るイヤリングや髪飾り、ブローチやターバン、それらの小さなアイテムが装いを自分だけの装いにしてくれます。


 自分らしさを演出してくれるハンドメイド作品に出合ったらとってもうれしいことですね。


 

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